2021年6月30日水曜日
韓国飲酒運転事情
又日本の千葉で飲酒運転による悲惨な事故が起きた。未だ飲酒運転する人がいるのに驚きます。ましてや運転を職業としている人が仕事中に飲酒するなどもってのほかです。韓国では車を使い通勤していたのですが帰りに外食飲酒して帰ります。ホテル近くで食べる時は必ず車を置いて行きます。遠くで食べる時は必ず帰りは代行運転を使います。休日でも必ず代行運転を頼みます。理由として代行料金が安いのとどこからでも呼べばすぐ来ます。中には折りたたみ電動スケーターを使い1人で代行業をしている人もいて、日本より代行業の資格が取りやすいのだと思います。
今回の事故は論外ですが代行業務などを使いやすくする事など飲酒運転をしなくなる環境作りも大事だと思います。
2021年6月29日火曜日
2021年6月28日月曜日
2021年6月27日日曜日
自宅隔離期間終了
帰国後2週間、自宅隔離期間が終わりました。1週経過した頃から毎日電話があり自宅在宅の確認をスマホ位置情報とビデオ映像にて厚労省帰国者管理局からあり返答していました。ところが今日から自動メールに代わり健康状態と位置情報の送報になりました。事前の連絡も無く何か腑に落ちません。説明も無く切り替わり最終日の案内も有りません、システムを変えるのはいいんですが説明の一つもない、いいかげんな仕事なんです。こんな入国管理では水際作戦もうまくいく訳無いですね。オリンピック大丈夫かな〜
6月18日から人によるビデオ架電に加えてAIによる自動ビデオ架電が一部で開始されます。自動ビデオ架電をご利用いただくためMySOSをアップデートしてください。なお、受電方法に変更はありません。
2021年6月26日土曜日
グリーンブック
久々に映画鑑賞、何気なく探してみた映画、久しぶりに感動しました、クリスマスに見ることをお勧めします。
1962年、黒人差別が色濃く残る南部でコンサートツアーを行なった黒人天才ピアニストとイタリア系用心棒の実話に基づき、何もかも正反対の二人の奇跡の旅と友情を描くロードムービー。用心棒の息子だったニック・ヴァレルンガが父から聞いた話を基に脚本化し、「メリーに首ったけ」のピーター・ファレリー監督が映画化した。2018年のトロント国際映画祭で観客賞を受賞し、本年度アカデミー賞では5部門でノミネート。作品賞、助演男優賞、脚本賞の3部門をも受賞する素晴らしい結果となった。
2021年6月25日金曜日
築城基地F35飛来
小倉在住のT特派員からのレポートです、今日は築城基地でのf35訓練最終日、昨日は同豊前在住Nさんから飛行確認の連絡がありました。
T特派員は今朝、八田港に出向き滑走路先端からの動画、写真を送ってくれました。午前9時過ぎに飛び立ち、三沢基地に帰還した模様です。
航空自衛隊のF-35AライトニングIIが2021年6月14日(月)築城基地に初めて飛来しました。このF-35Aは6月25日(金)まで、築城基地で訓練。築城基地へのF-35飛来は2018年に開催された航空祭にあわせ、アメリカ海兵隊のF-35BライトニングIIの「169292」が飛来、展示されて以来。
築城基地によると、今回の空自F-35Aの飛来目的は「訓練」と明らかにしています。確認されている機体は、「09-8718」「09-8719」「09-8720」「09-8722」の少なくとも4機です。いずれも三沢基地所属のF-35Aですが、4機のうち「09-8719」のみ第301飛行隊、残る3機は第302飛行隊です。
2021年6月24日木曜日
今月100kmは無理
帰国して自宅隔離です。GPS管理されているみたいで中々ジョグに出かけられません。夕方人が減って公園をジョグ始めましたが時既に遅し。
後7日を50kmは難しそうです。月初かかとが痛くて歩くのも辛かったんです。ライバルさんも疲労骨接して走れないそうで私も甘えてました。ちょっとでもノルマの近くまで走ります。ニイニイゼミ初鳴き
2021年6月23日水曜日
韓国鳥事情
今朝リビングの窓にキジバトがぶつかりました、時々ガラス窓に写る景色を勘違いしてぶつかるんです。今日は勢いが無かったので無事に帰って行きました。ここ日本では自宅でも公園でも沢山の鳥を見ることができます。ところが韓国ではそんなに鳥を見かけないのです。仁川では14日間窓からみかけたのはカササギだけ蔚山までの移動では日本でも見た事の無いオナガを一度みたくらいで中々他の鳥は見かけません、蔚山では河川敷に行くとサギなどは見ますが日本より断然数も種類も少ないです。カササギ、鳩はよく見ました。何が違うのでしょうね、リビングの窓にはくっきりと鳥拓ができました。
2021年6月22日火曜日
2021年6月21日月曜日
2021年6月20日日曜日
farthers day
父の日との事で花を頂きました。父らしい事は何もしてないです。まだまだ活躍する場を見つけて頑張ります。振り返ると自分の父も厳しいかった影響もあり子供にもかなり厳しくして来ました。今では虐待ではと思うくらいの体罰もした事は反省しています。愛情の上と思ってましたが受けた子供はそうは受けて無いかもしれないですね。ベタベタの親子関係も失敗例を良く耳にしますし、厳しい関係もうまくいって無いケースも有ります、子育ては難しいですね。