2021年8月29日日曜日
2021年8月28日土曜日
2021年8月27日金曜日
2021年8月26日木曜日
2021年8月25日水曜日
2021年8月24日火曜日
固い桃
今日兄が固い桃が何故好きだったのが分かりました。兄は幼い頃満州で生まれた帰国子女こちら大陸の桃が固いのです。大きなうれたももでも固いのです。幼い頃の記憶に残っていたんでしょうね、今日それを食べた時大地の子のドラマを見ていました、范家頓、兄貴達がいたところが舞台になったドラマで何か不思議な縁を感じました日本の桃とは別物です。コンビニで2個買ったらサービスで後2個くれたのですが食べきれないのでいらないと言うと店で預かっておくからいつでも来なさいその時あげますとの事、みなさん親切にしてくれます。なんだか固い桃を食べながら兄貴に思いを馳せました。
2021年8月22日日曜日
2021年8月21日土曜日
スユク
今日の夕飯は1人でいつものスユク、この店のスイユクは美味しいんです、マッコリとスユクとご飯を注文しました、スープはどうもサービスの様です。ここで気付いた事がいくつかあります、生のニンニクや唐辛子皆んなと食べる時は生のままかじりますがどちらも辛くて食べれません、今日は鍋の中にぶち込んだんです、なんと辛味が無くなり食べれました。後、マッコリがなぜ甘いか、今迄気付かなかった、これだけ辛い食材を中和するため、お酒として甘かったんです、なんとも気付くのが遅い、頭わり〜なー。しかしさすがに唐辛子はスープに入れても辛かった。ほぼ完食。これで30000ウォン約3000円
福島50
復興五輪と銘打った五輪も終わり、何が復興五輪だったのか?
コロナと雨で今日はホテルに閉じこもり映画鑑賞 福島50を見ました。全ての原発推進派、肯定者に見てほしい映画
門田隆将著の書籍『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作に[2]、東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所事故発生時に発電所に留まって対応業務に従事した約50名の作業員たち・通称「フクシマ50」の闘いを描く物語。
監督は若松節朗、主演は佐藤浩市と渡辺謙[3][4][5]。新作の日本映画の中では初めてドルビービジョン、ドルビーアトモスを用いた制作作業を日本国内で完結した。ドルビーシネマでも上映された。
劇中に登場する政治家や関係者は役職名として登場するだけで、モデルとなっている人物の実名では登場しない[6]。また電力会社の名前も「東都電力」に変えられている[7]。なお、当作品に東京電力が協力したという発表はない。