4月が終わりました。世間はGW真っ只中、みなさん気持ちよく休まれ旅行にキャンプ、いい天気でよかったですね、こちらは毎日がGWと言うかシルバーウィークです。この時期はどこも人混みです。家でじっとしておくのが一番。
今年タケノコ湯掻き第2弾1日中火ごもりでした。
終わって100km迄3km残していたので達成しに行ってきました。
今年タケノコ湯掻き第2弾1日中火ごもりでした。
終わって100km迄3km残していたので達成しに行ってきました。
しまった、椅子やヘッドホン前の奴残しておけば良かったと後悔、しかし幾つもの箱を開けて行くと椅子、ヘッドホン、スティックまで入っています。
この箱の梱包、素晴らしい、ルービックキューブ並みに巧みにまとめられています。
いざ組み立てると中々難しい、組み立てに3時間も掛かりました。鳴らしてみると以前から持ってたアンプが壊れていてヘッドホンでしか聞こえません、まあ、当分これで我慢です。
案の定空箱を元に戻す事は至難の業で2〜3箱残ってしまいました。
4月に入ったと思っていたらもう25日終盤になりました。のんびりしていると目標100kmが逃げて行きます。明日、明明後日は用事ありでジョギング行けず、残り3日で頑張らないといけないと思い今日は10kmジョキングです。新緑がきれいで爽やかですが日中は日差しが強くジョギングは難しいですね。
「こんな時代に、誰がしたのか」
本来、JA(農業協同組合)は農業と農家のために存在するはずでした。
しかし現実には、減反政策や農業で十分に収入を得られない仕組みをつくり出し、結果として日本の食料自給率を大きく低下させてしまいました。
これは、農業を支えるどころか国の根幹を弱体化させる愚策だったと言わざるを得ません。
国がどれほど防衛費を増やしても、食料供給が絶たれれば「兵糧攻め」で国は立ち行かなくなります。
真の国防とは、まず国民が安心して食べていける体制をつくることではないでしょうか。
こうした現状を鑑みれば、もはやJAは本来の役割を果たしていないとも言えます。
そのため、JAの解体と抜本的な農政改革を、今こそ真剣に検討すべきです。
昨年のスイートピーの種が落ち自然に生えて花盛りになってます、その下に水道メーターがある為検審屋さんからなんとか水道メーターが見えるようにお願いされました。次の検審は2ヶ月後ですから花が終わるまでそのままにします。周りの草刈りをしてスイートピーは花が終わって刈り取ります。
はみ出たスイートピーは生ける事にしました。