昨日動的平衡より歳をとると時間が過ぎるのが早く感じるのは歳をとると代謝回転が遅くなり体内時計が遅れて実時間を早く感じるとの事で納得しました。 が~
一晩考えるとやはり納得出来ない、代謝回転を基準に体内時計が動いているとすると幼い頃は代謝回転と実時間の対比経験が少ないので精度が低いので体内時計は中々実時間に合わない、歳をとると経験から体内時計の精度が上がってよく当たるんです、例えば目覚ましをかけて起きる時間を記憶して寝ると目覚ましの音より1、2分前に必ず目が覚めます。最近素晴らしくバッチリのタイミングです。これは歳をとって経験から来るのだろう。
すると体内時計の精度が歳をとるごとに上がっていると言う事では?
代謝回転と実時間の関係が歳をとるごとに良くなっていると思うんです。
とすると動的平衡に書かれてあった歳をとると代謝回転の遅れからの実時間のズレの関係は納得出来なくなりました。
やはりジャネー、じゃね!
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