精神障がい、発達障がいの基本的理解
富田伸医院長
支援する時支援対象に自分を入れる
その自分は不安、怒りに基づくか思いやり優しさに基づくか?
社会の熟成に進化して障がいが増えている、
要因として 遺伝、生育環境、化学部質汚染がある。
特徴 物事への固執、集団活動が苦手、記憶力のよさ、協調運動が苦手、
感覚過敏、聴覚より視覚、曖昧な情報は苦手。
落ち着きのない子は落ち着かせない。ダメダメではなくヨシヨシ。
昼夜逆転は何かやる事を決め生活基盤を作る、朝光を浴びる。
特性を見つけ伸ばしてあげる。
不登校は自己療法、追求しない、無理強いしない。
自律神経を安定させる、腹式呼吸、身体を温める、光を浴びる、
昼間身体を動かす、瞑想。
依存症 やめなさいは無効なだけでは無く有害
双極性感情障がい 気分の起伏を自覚、波が高くなるのを待つ、波に合わせで動く
いじめ 学びのチャンス、チャンスを奪ってはいけない。自身が解決するのを応援
心的外傷の核心 孤立、無援、
フラッシュバック 過去のトラウマ 脳の疲れ、3T
tark.tear.time. 大いに泣く
回復体験の核心 エンパワメント、リコネクション、魚を与えるのではなく釣り方を教える。
新しい人間関係、信頼出来る精神科を知っておく。
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