2020年5月31日日曜日
2020年5月30日土曜日
2020年5月29日金曜日
ジャガイモの収穫
月下美人を亀甲縛り?
2020年5月27日水曜日
5月ラン100km達成❗️
5月ランニング100km達成しました。 コロナ自粛でどうなるかと思ったけど、ここ田舎では3密も心配無く走れました。
とはいえ、通常より公園での散歩やジョギングはコロナ前より増えました。自粛で皆さん運動不足解消ですね。
来月からは仕事やボランティア活動も再開の目処が立ち梅雨入りも有り、走るのが大変かも。
しかし暇よりいいですね〜。
ランニング中出会った2羽のサギ、仲良く飛んで来たんですが橋の欄干前で1羽横に迂回して行ったんです。
上に2m上がればいいものを10m位迂回しました。一緒に来たサギは上に上がり飛んで行きました、迂回したサギはかなり遅れて追いかけて行きました。
鳥にも色々な性格があり、なんだか人っぽい感じがして面白かったです。
2020年5月25日月曜日
2020年5月23日土曜日
一人映画祭 マッドマックス 怒りのデスロード
2020年5月22日金曜日
2020年5月21日木曜日
一人映画祭 ポリスストーリー1、ラストソルジャー
久しぶりにジャッキーチェンの映画を見ました。
さすがジャッキーボディアクションには目を見張るものが有ります。
撮影中絶対けが人が出ていると思います。
香港映画といえばジャッキー・チェーンなくして語れない。その代表作の1つが香港国際警察・特捜隊のエース、チェン刑事が活躍する『ポリス・ストーリー』シリーズである。巨大な麻薬シンジケート壊滅のために奮闘するが、正義感が強く熱血漢で捜査が行き過ぎてしまうことも。山の斜面に固まっている染色工場の小さな村で始まるカーチェイスは、スピード感と迫力にワクワクする。
このころのジャッキーはアクションのキレが格別によい。エンターテイナー香港映画界が作りあげた作品だけに、アクション、コメディーがふんだんに盛り込まれ、あっという間に時間が進んでいく。恋人役のマギー・チャンはキュートて、2人のほのぼのとした恋愛シーンではちょっと一息つける。(梅澤眞由美)
ラストソルジャー
ジャッキーチェンの時代劇 ちょっとあらすじに難有り
立て続けに2本ジャッキーを見てしまいました。
ジャッキー・チェンが構想に20年を費やし、原案、主演、製作、武術指導を務めたアクションムービー。戦国時代の中国を舞台に、ジャッキー演じる歩兵が敵国の将軍を捕虜として連れ帰る道中、数々の困難に遭遇しながら互いに心を通わせていく姿を描く。共演は、歌手としても活躍する『ラスト、コーション』のワン・リーホン。スタントなしのアクションはもちろん、笑いと男同士の友情を盛り込んだ内容に、ワクワクすること請け合いだ。
戦国時代の中国、厳しい戦いを生き延びてきた梁の兵士(ジャッキー・チェン)は、敵国・衝の負傷した若き将軍(ワン・リーホン)を捕らえる。報酬目当てに捕虜として連れ帰り、故郷で平和に暮らそうともくろむ兵士だったが、その道中をさまざまな障害が阻む。さらに将軍を暗殺しようとする衝の捜索隊まで現れ、兵士は将軍を命懸けで守る羽目になる。
ようやくスケジュールがうまって来ました。
2020年5月20日水曜日
2020年5月19日火曜日
映画三昧、最高の人生の作り方
先週最高の人生の始め方を見て、また同じような映画を見てしまった。
マイケルダグラスの情緒的な映画は初めて見ました。
「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナー監督が、マイケル・ダグラス&ダイアン・キートン主演で描いた大人のラブストーリー。自己中心的で頑固な不動産エージェントのオーレンは、妻を亡くして以来ひとりきりで暮らしてきた。そんな彼のもとに突然、疎遠になっていた息子が現われ、それまで存在さえ知らされていなかった9歳の孫娘を預かってほしいと頼む。オーレンは途方に暮れながらも、親切な隣人女性リアの助けを借りて孫娘と一緒に暮らしはじめる。そしてリアや孫娘の存在が、オーレンの頑な心を少しずつ解きほぐしていく。「恋愛小説家」のマーク・アンドラスが脚本を手がけた。
2020年5月18日月曜日
男はつらいよ第一作
一人映画祭 男はつらいよ第一作
いつか男はつらいよシリーズ全巻見たいと思っていました。
見るなら1作目からと思い見ました。
涙、涙です。
さくらちゃんも若い、笠智衆、志村喬、今は亡き昭和の名優が出ていて懐かしいですね。
山田洋次監督の人情ものはピカイチです。
寅さんが20年ぶりに、故郷柴又に帰ってくる。歓迎ムードも束の間、寅は妹さくらの縁談をぶちこわし、また旅の人となる。奈良で旅行中の御前様とその娘・坪内冬子(光本幸子)と再会。幼なじみゆえ、気さくな冬子に恋をした寅さんは、帰郷してからも冬子のもとへ日参する。一方、裏の印刷工場につとめる諏訪博は、さくらへ想いを寄せていた・・・
フジテレビ版の結末に抗議が殺到したこともあり、寅さんをもう一度、ということで山田洋次監督自ら企画。ワイドスクリーンいっぱいに、元気溌剌な寅のハチャメチャぶりが爆笑を誘う。マドンナは新派のトップ女優で、これが映画初出演の光本幸子。博の父には名優・志村喬。