2020年10月26日月曜日

PG12指定

 今話題のコミックアニメを小1の子供さんが夢中になっていると言う事で親御さん達と一緒に見た、すると、描写があまりにも惨虐、首や腕を斬り落とす、血が吹き出すなどの場面が次々と現れ児童、幼児には、見せたくないシーンばかり、親御さんも話題にもなり人気もある為こんなアニメとは知らなかった、何故規制が入らないのだろう、話題が先行して映画は大ヒット、地上波放送でも流しています。欧米ならクレームが入り放送出来ないと思われるが日本は規制が緩くなっている様に思う。その親御さんは、早速、家族会にてこのアニメは見せないことにしたそうです。映像配信にも厳格な映倫規制を望む



実はこの映画PG 12指定なんですね。PG12とは、
「12歳未満の子どもは、見てはダメということではなくて、親や保護者の方に子どもに見せても大丈夫かどうか、見せるか見せないか判断してもらうということです。
心配であれば見せないという判断もありますし、見せてもいいという判断でも、一緒に観覧し、見終わった後に『現実にはありえない話だよ』というふうに丁寧に説明してもらうのが望ましいと思います」との解説でした、地上波で放送するには検討要だと思います。
クレヨンしんちゃんのセリフでもクレームがありましたからね。

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