晴耕雨読、昨日は今年初の耕運、今日は雨、読みかけの本を読む、シュレディンガーの猫、物理学の歴史本です、中々理解不能な物理学、哲学的な意味合いも有り結局ナメクジが方程式を理解出来ない事と同じで人類でも理解出来ない分野に入ると哲学、神のみぞ知る世界なんですね〜、しかし図書館でもう1冊借りた生命の逆襲は、以前読んだ本でした。途中まで気づかず読みました。この記憶力の衰えにガッカリです。
人類は遥か昔から、夜空で動く月と星々を見上げながら、
天空で何が起きているのか考え続け、
さらには人工物がどのように動くのかも理解しようとしてきた。
アルキメデスが浴槽で「エウレーカ! (わかったぞ)」と、
浮力と体積の関係を解明した発見を筆頭に、
コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、そしてホーキンスまで、
物理学における50の有名な実験とその思索の歴史をたどる、
知的好奇心を刺激するサイエンス好き必読の書。
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