2022年11月30日水曜日

フォックスと呼ばれた男

明日12月1日は映画の日と言う事で色々探しこの映画を見ました、実在する豊橋出身の大場栄大尉の実話を元に作った作品だそうです。偶然にこの47名の兵士が終戦後4ヶ月余り経ち降伏したのが1945年12月1日だったのです。
『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』は実話を基に、大場大尉をはじめ、極限状態から生きて帰ることを願った日本人兵士たちの過酷な奮闘をダイナミックに描く超大作。大場大尉の誇り高き姿が日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていくさまが見どころだ。平山監督は「この作品が若い世代への“たすき”になれば」とコメント。会見では、USユニットのメガホンを取ったチェリン・グラック監督と熱い握手を交わす場面も見られた。

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