第2次指導 思い出す、コロナ禍真っ盛り2週間のホテル隔離は辛かったなー。
2025年7月30日水曜日
2025年7月29日火曜日
2025年7月28日月曜日
2025年7月27日日曜日
2025年7月26日土曜日
後5日10kmです
2日目ですが身体の疲れは軽減した感じはあります。
プラシーボ効果かなーそれとも
2025年7月25日金曜日
第1次現代指導振り返り
2025年7月24日木曜日
35年目のラブレター
ジョギング中、笑福亭鶴瓶さんのラジオ放送 日曜日のそれ、毎回ポッドキャストで聴いているのでこの映画の情報を撮影当時から聞いてました。封切り時に見に行こうと思ってましたが1人で行く映画では無いと思い行きませんでした。
プライムビデオで見れる様になって昨晩見ました。
感想は前知識で膨らみすぎていて映画としてはちょっと物足りない感じがしました。TVドラマレベルかな?って言う感じがしました。先日見たはやぶさの方が涙が出ました。鶴瓶さんすみません。
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。
重岡大毅と上白石萌音が若き日の保と皎子をそれぞれ演じ、安田顕、笹野高史、江口のりこ、くわばたりえが共演。「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。
2025年7月23日水曜日
2025年7月22日火曜日
2025年7月21日月曜日
2025年7月20日日曜日
ノルマ追い抜きジョグ
ようやく月目標ノルマに追いつき追い抜きました。しかし夏がここまで暑くなるとは、夕方でも外に出るとムッとする、家の扉を開けるとまるでサウナ風呂のドアを開けた時の様です。ジョギング行く気が失せます。
この日本将来どうなる事やら!
2025年7月19日土曜日
はやぶさ
映画はやぶさ 遥かなる帰還
夕方雨が降り暇な時間が出来たので映画鑑賞、宇宙探査機はやぶさを見ました。はやぶさの相次ぐ故障
の中度々蘇り地球に帰還することに相手が機械なのに感情移入し涙が出て歳のせいもあり嗚咽してしまいました。はやぶさは他にも作品有る様です。又見てみたいと思います。
概要
2025年7月18日金曜日
民児委員会長会研修
7月17日、民児委員会長会の研修で熊本県天草市を訪問し、同地の子ども民生委員活動について学びました。
今回の訪問は、大谷短期大学・中村教授の「良い取り組みをされている」との推薦がきっかけです。天草市(上天草市五和町)は松橋から橋を渡って片道約3時間と遠方でしたが、それだけの価値がありました。
人口約7万人の天草市では、民生委員・社協職員がそれぞれ約300人。山間部や漁村が多く、支所も10か所以上と、筑後市とは異なる地域性や支援体制が見られました。
当日は、会長・局長のご挨拶の後、天草市社会福祉協議会の職員より活動内容をご説明いただき、質疑応答も含めて理解を深めることができました。現地での学びを今後の活動に活かしていきたいと思います。
2025年7月17日木曜日
研修後のウォーキング
韓国帰りの後即民児委員での天草研修とバタバタのスケジュールの中ジョギング、ウォーキングは目標があるため欠かせないのです、暑い日や豪雨等の障害の中ジョギングして来ました。昨日と今日身体の疲れを押して知人、友人に頂いたマンゴーとヨーグルトを糧に頑張ってます。
2025年7月16日水曜日
韓国仕事?観光!
2025年7月13日 晴れ(日本)/曇り(韓国)
パクさんのおかげで、韓国での3日間、本当に濃くて忘れられない旅になった。
福岡空港で偶然にpeachyさん達と出会い、機内搭乗時間に慌てた中で挨拶などでポーチをベンチに忘れて搭乗し釜山でポーチの無いのに気付き釜山より電話、その時は探して頂くも見つからず。
空港に着いてすぐ向かったのは、1500年の歴史を持つ「雲門寺」。大きくて立派な尼寺と、500年以上も生きている大松に出迎えられ、いきなり心が引き締まるような気持ちになった。韓国の歴史の重みを肌で感じた瞬間だった。
友人パクさんに開運数珠を買って貰いつけた途端に福岡空港から電話が有りポーチが見つかりました。
その日の宿は、なんとおしゃれなリゾートビラ。パクさんの親族が経営されているとのことで、先ずは今回のメイン、ビラの衛生点検、しかし新築物件なので指摘することも無く、自宅で作成して来たチェックシートを置いてきた。この状況をいかに維持するかが大事です、又利用者の意見箱なりノートを設置し改善するように指導して来ました。そんな素敵な場所に泊まれるとは思わず、ちょっと感動。夜は親族の権さんともご一緒し、楽しい食事のひとときを過ごした。優秀なご親族が多いことにも納得。夜は酔っ払ったままプールへダイブ豪雨のためブルブル震えてました。
2日目:
朝からワイントンネルへ。ひんやりとしたトンネルの中、熟成中のワインの香りを想像しながら静かに歩く。なんとも贅沢な気分。
そのあと立ち寄った漁村では、海の匂いや暮らしの風景がどこか懐かしく、心に沁みた。そんな中で、一番の驚きはパクさんが「祈祷師」になっていたこと。まさかと思ったけれど、実際に儀式や祈りの様子を見せていただき、圧倒された。真剣な表情と祈りの言葉は、言葉にならないほど印象深く、人生の中でも特別な瞬間になったと思う。
占ってもらった結果2ヶ月後大きな煙突から煙の出る会社から仕事が来るそうです。お金の運が開けるそうで背の高い後輩が一緒に働く様になるそうです。???
又祈祷の儀式では巫女舞の中で刃物を使うのも直視出来ないですがあの綺麗な巫女さんがこんな事をやるのか?と衝撃的な生贄の場面も有り少し引いてしまった。こんな経験は普通の観光では見れない。
3日目:
最終日はヨンガン温泉宿で風呂を楽しんだ。次の日は又別の温泉で静かな朝に、あたたかい湯につかりながら、旅のいろんな場面を思い出していた。何だか時間がゆっくり流れていて、とても贅沢な朝でした。
その後、パクさんの家により暮らしぶりを見せて頂き西門市場へ。大邱のにぎわいと人のパワーを肌で感じながら歩き、美味しそうなものに目移りしてばかり(笑)。久しぶりの韓国料理も本当にどれも美味しくて、正直、ちょっと太ったかもしれない…けど、それもまた旅の醍醐味。
この3日間、パクさんには本当にお世話になった。丁寧に案内していただき、何から何まで心配りして貰い感謝の気持ちでいっぱいです。お母さまにも度々電話で気遣っていただき、ありがたかった。
今までいろんな旅をしてきたけれど、間違いなく今回が一番充実した旅だったと思う。
次はぜひ、パクさんが福岡に来てくれたら嬉しい。その時は、雨男の雨は置いてきてください。