10年前旧家の時の外食は時々みよし食堂でした。サッポロみそバターラーメンが美味しくよく通った店です。
それ以外も餃子やチャーハン、山芋鉄板など美味しい店でした。引っ越した後はたまに訪れた時に行ってましたが代替わりして又コロナ禍から時間限定の開店になり閉まっている時が多く中々行けてません。今日はたまたま軽トラ車検出しで時間が合い開いていました。久しぶりで懐かしい味なんですが自分の味覚が変わったのか店の味付けが変わったのか若干味が変化しています。残念。
10年前旧家の時の外食は時々みよし食堂でした。サッポロみそバターラーメンが美味しくよく通った店です。
それ以外も餃子やチャーハン、山芋鉄板など美味しい店でした。引っ越した後はたまに訪れた時に行ってましたが代替わりして又コロナ禍から時間限定の開店になり閉まっている時が多く中々行けてません。今日はたまたま軽トラ車検出しで時間が合い開いていました。久しぶりで懐かしい味なんですが自分の味覚が変わったのか店の味付けが変わったのか若干味が変化しています。残念。
爺さんの軽トラ車検切れの為いよいよ廃車、スクラップ屋さんに持って行きました、どんな車も5万円で買い取りとの事でしたが爺さんの軽トラは38年落ち。よくも乗ったもんだ。ところがあまりに古く。地金にしかならないので1000円ですね。とのこと、えー今乗っているスバルの軽トラより調子良いのになー、ライトだけでも治ればまだ乗れる。よっしゃ!廃車取りやめ。もう一度車検出すことにしました。そのまま北九の知人の車検屋さんにそのまま持ち込みました。
エアコン無しで下道通ったので気絶するかと思うくらい暑くて大変でした。ライトスイッチとエンジン掛かりを直してくれるそうです。
そして、その図鑑の著者、つまり相談されていた方の話になり、詳しく聞いてみると、なんと中学校時代の理科の先生、益村先生であることがわかり、大変驚きました。あの中学時代の益村先生が、花の図鑑を出されていた学者先生だったとは。そして、そんな著名な方とchiさんが繋がりを持っていたことにも驚きました。そんなこととはつゆ知らず――もっと早く知っていれば、一緒に山歩きでもお願いできたのに、と悔やまれます。
早速注文した『九州の花図鑑』と、『雑草にも名前がある』という自伝が届き、読み始めています。なんとも面白い本で、著者が地元出身ということもあり、地域名が次々と登場し、非常に親近感が湧きます。中学校は母校ではありませんが、隣の羽犬塚中学校だと思われます。高校は近くの八女高の前身である八女中、大学は、私事ですが、若い頃にその大学の留学生とクラブを作って時々出入りしていた福岡教育大学です。教員としての初任地が飯塚中で、飯塚も私の住んでいた所の隣町でした。
五木寛之の『青春の門』や炭鉱、飯塚の話、そして頻繁に登場する山野草の名前。どれも興味深く、草花の名前が出てくるたびに、先生の花図鑑で調べながら読むと、意外にも身近な草花だったりして、とても面白い読み方ができました。
本の内容も、身近な話から始まり、氷河期や平安時代の短歌、さらには日露戦争や中東問題まで、さまざまな話題に広がっており、素晴らしい本に出会えたことに感動しています。一気に読むのがもったいなくて、今はあえて途中で読み止めているところです。
自分の母校にこのような先生がおられたこと、それを知らずに過ごしていたことを、今更ながらとても残念に思っています。なんと五木寛之と同い年。
プリウスのワイパーブレードゴムがくたばりゴム交換しようとするも外が暑くてたまらない、そこで夜中にやる事にしました、昨晩11時過ぎにブレード交換終了。昨日軽トラのバッテリーを充電する為外すだけで汗だく、充電終わっても付ける気になりません。
温暖化、温暖化と言って久しいですが、いよいよ日常に差し迫ってきました。何事にも外に出る気がしないのです。
この暑さで高齢者宅巡回訪問も行ってません。農作業、ボランティア行事や学校行事など外に出ることは考え直さないといけない時代になってしまった。
毎日のジョギングも深夜するしかないですね〜
30年来の軽トラ、ほとんど乗っていないのでエンジンの調子も良い、ただエンジンの掛かりが悪いのとヘッドライトのハイ、ローの切り替えが出来なくなってしまった。車検切れ迄乗ったものの今月切れる、廃車する為バッテリーを充電してます。