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4月
(39)
2022年4月30日土曜日
レバナント、東京物語
デカプリオ主演、坂本龍一音楽アカデミー賞受賞作品 全体としてあの寒い中あり得ないストーリー、しかし撮影は大変だっただろうと思う、熊に襲われるシーンはどうやって撮ったのだろうと裏事情が気になる映画だった。
先日はある先輩から東京物語を勧められ見ましたが昔の映画のテンポの緩いのにはびっくりです。ストーリーも単純でシンプルだけどどこの家でも起きる事に感銘
1823年、アメリカ北西部。先住民の襲撃を受けたハンターの一団は多数の犠牲者を出し、船を捨てて陸路で逃走する。そんな中、ハンターの1人・グラスは熊に襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。そして、隊長のヘンリーは彼を置き去りにすることを決断する。
東京物語
広島は尾道から、東京に住む子どもたちを訪ね歩く老夫婦。しかし、子どもたちはすでにそれぞれの生活と人生を抱えており、夫婦は邪険に扱われてしまう。親身になってくれるのは、戦死した息子の未亡人だけである。やがて夫婦は故郷に帰っていくのだが…。
2022年4月29日金曜日
長崎ぶらぶら節
なかにし礼著
明治、大正時代の花町が背景になった小説、この様なシュチュエーションの小説は初めて読みました、何だかノスタルジーを感じたり、芸妓さんや華やいだ花町の情景に浸る事が出来幸せな気持ちにもなりました。終章のお雪っちさんの回想では、愛ハさんの優しさがグッとくる小説でした。映画化もされている様です、見てみたいと思います。
日本三大花街の一つである長崎・丸山で10歳から奉公を始め人気芸者となった名妓・愛八は、若手を教える立場になったころ、「長崎学」の先駆者として知られた古賀十二郎から「長崎の古か歌ば探して歩かんね」と誘われ、古老らを訪ね歩く旅を始める。民謡、子守歌、隠れキリシタンの聖歌など貴重な歌を記録する旅の中で、忘れ去られ温泉町の老妓がかろうじて覚えていた「ぶらぶら節」と出会う。
愛八の歌う「ぶらぶら節」は民謡探訪の取材をしていた詩人の西条八十に感銘を与え、西条のプロデュースにより1931年(昭和6年)にレコード化される。その歌と名を全国に広めた愛八は、やがて病によってこの世を去る[3]。
2022年4月28日木曜日
ウマノスズクサ
先日からジャコウアゲハの食草ウマノスズクサを探してさみると中々無いと思っていたがあちこちにありました。家の庭にも沢山生えてます。以前ウマノスズクサ盆栽を購入した事があり盆栽作りをしたいと思います。
https://ameblo.jp/bonsaibati-haruyosi/image-12030780767-13317302484.html
2022年4月27日水曜日
2022年4月26日火曜日
2022年4月25日月曜日
2000日の海外放浪の果てに辿り着居たのは、山奥の集落の一番上だった
先日訪問した天空の茶屋敷オーナーの書籍 わかかりし頃読んだ、神音湯孝志さんの サハラに死すを思い出しました。あの頃自分も海外の一人旅に憧れて、いずれしてみたいと、思いつつ社会路線から外れる勇気がなく、しがないサラリーマンになりました。長期休暇が取れた時は、バックパッカーに憧れ北海道や離島回り、琵琶湖周りと小規模バックパッカーはやりましたが、海外は普通の旅で思った冒険旅行はできなく、やって見たかった憧れが書いてあり楽しく読ませて頂きました。 行きたい所に行く、逢いたい人に逢いに行く行動力は素晴らしい。
元々は学生時代、それから陸上自衛隊時代ともに日本社会になじむことが出来なくてKY(=空気が読めないやつ)とバカにされたり、バイト先や職場では無能だと罵られたり、他の誰よりも上司から説教されていたり。鬱や自殺未遂に近いような経験もありました。
それでも一度きりの人生を輝かせたい、やりたいことはやりたいと思って、勇気を出して6年間続けた仕事も辞めて、半ば日本社会から逃げるように海外放浪の旅に出ました。
通算約5年にわたり、約65カ国をめぐる海外放浪生活を経た僕が心から感じたのは「ほんとうの意味で人間らしく生きたい!」ということでした。旅路の果てに自分なりに考えて選択し、今の福岡県八女市に移住し、翌年は山奥の廃屋同然の古いお屋敷を「もらって」ゲストハウスの開業に至りました。
道を踏み外し、親からも反対されながらも、誰からも期待されず、何を思いどう生きていたのか、自分らしく生きたくて、ひたすら行きたいところは全部行き、やりたいことは全部やった。
自由に生きたいように生きていたら、ゆくゆくはそれが時代や地域に必要とされ、とある山奥の村の村長から大きな家をもらい、今ではゲストハウスの主として自分の好きなことをやりながら山奥で悠々自適に暮らす。勇気をもって一歩踏み出してみると全く違った世界が見えたということです。
ただの海外放浪記だけではなく、その経験をもとにその後の人生がどうなったのか?
スローライフ、ミニマリズム、シェアする豊かさ、山奥で事業、地域おこし、国際交流(国際結婚)といったテーマのもと魂を込めて綴っています。
自分の環境を変える一歩踏み出す勇気が欲しい人、進路に悩む若者に色んな可能性を提示、地方創生の一例として、地域おこしに携わる人、海外放浪に興味がある人などにとって読みごたえがあると自負していますし、『新しい生き方を選ぶ勇気と、本当の豊かさ、自分らしく生きる』などの哲学を伝える本として若い世代はもちろん、田舎への移住や二拠点居住を考えている方々、コロナの影響により本当の豊かさや生活スタイルの変化を模索する方々への何らかのアイデアや刺激にもなればいいなと思っています。
2022年4月24日日曜日
2022年4月23日土曜日
2022年4月21日木曜日
天空茶屋敷
今日は研修で星野茶の文化館でお茶の入れ方、黒木でゲストハウス天空茶屋敷オーナーの話を聞いて来ました。ゲストハウスには沢山のゲストが来ていてオーナーの話半分、ゲストのインド人や着物マジシャン、ジャックさんのマジックなどで研修にややピント外れになりましたがゲストハウスの存在や世界中放浪している人達が沢山いる事など日頃目にしない価値観の違う生き方が有る事を勉強しました。オーナーの書籍を読んでますが若い頃少しの勇気があれば自分もそうしただろうと思う人生が体験談として書かれています。もう一度行ってオーナーと酒飲みながら話がしたくなりました。
https://youtu.be/TYceKaVK1mU
2022年4月20日水曜日
2022年4月19日火曜日
2022年4月18日月曜日
2022年4月17日日曜日
ピンクムーン
ピンクムーンと言う事ですが黄色っぽいですね。もうすこし時間経って又見てみます。
1:45確かに綺麗な満月ですがピンクにはみえませんでした。
2022年のピンクムーンは、4月17日。この日の夜は、美しい満月が空に輝きます。
気象庁によると、この日は全国的に晴れ時々曇りとのこと。地域によって、晴れから曇りになるパターンや、曇りから晴れになるパターンがあります。
ピンクムーンとは、ピンクの月では無いそうです。
ピンクムーン(ピンク色の月、英語:Pink Moon)という名前は、開花の早い野花、ピンク色のフロックス(phlox)の色を表すために、ネイティブアメリカンの人によって4月の満月に付けられました。フロックスは今月咲く最も早い花の一つです。したがって、4月の満月の実際の色はそのニックネームに関係がありません。とにかく、満月の下を歩いて最初の春の花を楽しむのは素晴らしい娯楽だそうです!
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