2024年9月10日火曜日

9.10ジョグ+19.1

 生暖かい風のなかジョギングと言うかほぼウォーキング、公園に行くまでが中々足が重たいです、昼間は何もやる気がしません。休耕田の耕しが有るのですがこの暑さではね〜9月なのに隣町の久留米では38.3℃ここでも36度はあったでしょうね。




体温より暑いんです。

2024年9月9日月曜日

ブドウパンを作りました

 ブレッドメーカーでブドウパンを作りました。

ブレッドメーカーを購入、意外にもお餅も作れるしご飯からもパンが出来る。まだまだ価格の高いのもありましたが、これでも充分です。燕三条市製の優れもの



2024年9月8日日曜日

9.08ジョグ+17.6





 連続3連のジョグまだ風が生温いです。公園のジョグコース途中が舗装工事中で通れません。遠道、近道の選択が出来ますが今日は疲れているので近道を選ぶつもりでしたが何故か遠道をしてしまいました。余談ですが今日の大相撲の観客席にデビ婦人がいました。

189映画

 男女共同参画ネットワーク主催の人権映画

上映会と監督&プロデューサーのトークショーがサザンクス大ホールでありました。

映画は児童虐待と児相の取り組みの問題を映像化した大変重い映画でした。尚、監督の撮影時のエピソードやプロデューサーの話は大変興味深い話でした。特に映画で何を伝えたかったのか、細かな背景に隠れた意味や描写などが聞けて良かった、加門幾生監督や吉野プロデューサーの別作品も見たくなりました。


児相職員や政治家に見て欲しい作品ですね。






児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に助けを求める小さな命を救うために奔走する児童虐待対策班の姿を、中山優馬主演で描いた人間ドラマ。東京都多摩南児童相談所虐待対策班で働く新人児童福祉司の坂本大河は、シングルマザーの母親に虐待により保護所にいた4歳の藤沢芽衣を母親のもとに帰す現場に立ち会う。その翌日、大河は芽衣が亡くなったと知らされショックを受ける。母親のもとに帰す前の芽衣が「家に帰りたくない」と訴えていた姿を思い出した大河は苦悩した末、辞表を手に職場へ向かう。その時、父親に虐待を受けた6歳の少女が病院に搬送されたとの電話が入る。父親は娘への虐待を否定するが、彼女の傷が虐待によるものである可能性が高いと医師から聞かされた大河は、少女を保護所に預け、弁護士の秋庭詩音とともに虐待の事実を立証し、娘の両親の親権を停止できないかと奔走するが……。大河をサポートする弁護士・秋庭詩音役で夏菜が共演。監督は「ゆずりは」の加門幾生。



2024年9月7日土曜日

9.07ジョグ+12.6

 日が暮れるのも早くなって来ました。7時には暗くなってしまいます。朝夕は多少の暑さはなくなりつつあります。今日は初秋刀魚をたべます。




2024年9月6日金曜日

9.06ジョグ+7.0






 まだまだ昼間は36℃暑いです、クマゼミの鳴き声も消えてツクツクホウシに変わりました。今年は暑すぎてクマゼミもあまり鳴かなかった気がします。今日は久しぶりにこけちゃいました。

2024年9月5日木曜日

裏の用水路にカワセミ




 今朝珍しい鳥がいるよ、と家内から言われ見るとなんとカワセミじゃないですか?カメラが無くスマフォで撮ったのでボケてますが、確かにカワセミでした。以前カワセミのフンの跡は見かけたことが有りますがしっかり確認できたのは珍しい、先月は大きなスッポンも見かけました。そこで川縁の草が生えているので草刈りをしてきれいにしました。