愛車の車検が切れるので旧家近くの整備屋さんに出して来ました。整備屋さんの従業員さんのバイクサイドカーですが数年前からリニューアルしてました。又々目立つサイドカーになってます。
これで走ると皆さん手を振ってくれるそうです。
右足股関節の痛みに昨日はウォーキング控えましたが今日は痛みも治った様でウォーキングしてみました。往路は少し違和感を感じて痛むかと恐る恐るのウォークでしたが復路は違和感はなくなり名月みながらのウォーキングを楽しみながら帰って来ました。
筑後市だと
野町からは漫才のちからこぶ、ルーツとしてはつるのタケシさんくらいです。何処まで人気が出るか分かりませんが人気が出ると良いですね。
2024年6月に打ち上げられた米ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」の不具合により、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の2人の宇宙飛行士が地球に帰還できずにいる状況です。
ボーイング社の新型宇宙船「スターライナー」の技術的な問題により、宇宙飛行士のスニタ・ウィリアムズ氏とバリー・ウィルモア氏は、予定を大幅に超えて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することになった。
今日の19時過ぎはっきり見えました。ゆっくりと南東から北東方向に飛んで行きました。
今日はトラクターのバッテリー上がりを直そうとハイラックスを使ってエンジン掛け作業していると南東から現れました。土曜日は真上を通過するようです。
スマフォではうまく撮れません、あいにくバッテリーは回復しませんでした、明日頑張ります。生暖かい風のなかジョギングと言うかほぼウォーキング、公園に行くまでが中々足が重たいです、昼間は何もやる気がしません。休耕田の耕しが有るのですがこの暑さではね〜9月なのに隣町の久留米では38.3℃ここでも36度はあったでしょうね。
体温より暑いんです。
男女共同参画ネットワーク主催の人権映画
上映会と監督&プロデューサーのトークショーがサザンクス大ホールでありました。
映画は児童虐待と児相の取り組みの問題を映像化した大変重い映画でした。尚、監督の撮影時のエピソードやプロデューサーの話は大変興味深い話でした。特に映画で何を伝えたかったのか、細かな背景に隠れた意味や描写などが聞けて良かった、加門幾生監督や吉野プロデューサーの別作品も見たくなりました。
児相職員や政治家に見て欲しい作品ですね。
児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に助けを求める小さな命を救うために奔走する児童虐待対策班の姿を、中山優馬主演で描いた人間ドラマ。東京都多摩南児童相談所虐待対策班で働く新人児童福祉司の坂本大河は、シングルマザーの母親に虐待により保護所にいた4歳の藤沢芽衣を母親のもとに帰す現場に立ち会う。その翌日、大河は芽衣が亡くなったと知らされショックを受ける。母親のもとに帰す前の芽衣が「家に帰りたくない」と訴えていた姿を思い出した大河は苦悩した末、辞表を手に職場へ向かう。その時、父親に虐待を受けた6歳の少女が病院に搬送されたとの電話が入る。父親は娘への虐待を否定するが、彼女の傷が虐待によるものである可能性が高いと医師から聞かされた大河は、少女を保護所に預け、弁護士の秋庭詩音とともに虐待の事実を立証し、娘の両親の親権を停止できないかと奔走するが……。大河をサポートする弁護士・秋庭詩音役で夏菜が共演。監督は「ゆずりは」の加門幾生。