8月に知り合いの娘さんの突然死
社協職員の急死、有名人や同級生の死、今日は火野正平と相次ぐ訃報に気が滅入ります。
今朝はボランティア活動先輩からのメール
『おはようございます。
昨日の夜娘のところから帰ってきて郵便物の確認をしてましたら従兄弟が亡くなったと知らせが入ってました。
75歳だったのですが今年の2月まで仕事に行き今年から以前やってた走ることや趣味の料理を作りみんなに振る舞うんだと言って仕事行ってる時よりも健康に気をつけていたようです。
やり始めたら何事も納得いくまでやる演る人でした。病気らしい病気もしたことがなかったみたいで。
10月5日に法事であった時は何ともないみたいだったし年齢も近いし。
○○さんにはもうしばらく近くにいてほしいし今まで通り暮らしかたも考え方、食事もほどほど適当でいてください。
適当かいい加減かは分かりませんが今まで通りの○○さんで充分素晴らしいですよ(グッド)
送ってくださった動画を見たあとだったので頑張らずにありのままでいてほしいなと思います。』
『おはようございます。
ありがとうございます。
実は11月からジョギングを毎回10kmにしてまして、股関節に違和感を感じていてビデオでも一万歩以上は効果無いとの事と知り健康維持活動も程々にしないといけないと思った次第です。従兄弟さんコロナワクチンは打たれてましたか?』
『こだわりある人で一回も打ってないみたいです。なくなったのが10月24日だったようでが、詳しいことがわからないので電話を入れようと思ったのですが初命日の頃に長門石まで行ってこようとおもってます。』
なんだか高齢を実感することが身に迫って来ました。まだまだ頑張ってやろうと意気込んでいますが嫌な年齢になって来ました。
このひと世代を乗り切らないと行けません。程々に頑張ります。
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