ジョニーディップ主演、熊本水俣市の窒素株式会社の水銀垂れ流し公害問題の映画化、現在の原発処理水放水に繋がる、基準内だろうが希釈しようが汚染された水を海に流すのはやはり公害だなー。
1971年、ニューヨーク。かつて絶大な評価を受けながらもその後荒んだ生活を送っていた写真家ユージン・スミスは、熊本県水俣市の公害の取材を頼まれる。水銀の毒性に冒された子供たち、激しい抗議運動、それを力で押さえつける工場側。
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