ブログ アーカイブ
-
▼
2022
(517)
-
▼
6月
(44)
- 6月100km達成
- 政治に物申す
- 捨てない生き方
- グラジオラス
- 梅雨明けジョグ
- 庭梅ジャム
- 暑い中巡回訪問
- 豊田市水源情報
- 夜間パトロール
- 後輩の祝賀会
- Googleグルグル
- パンプキンの結実
- 核兵器禁止条約機構締約国会議
- 僅かな晴れ間
- ツマグロヒョウモン
- ダラダラジョグ
- 紫陽花とズッキーニ
- 明日から雨
- 父の日
- 日長のジョグ
- バルタン星人?
- 暇な1日
- 月下美人1輪
- シトシト雨のジョグ
- 邪馬台国の定理
- ベランダからの眺め
- 草取り日和
- 雨のボランティア
- 生誕100年祭
- 民生委員 研修
- 風が気持ち良い
- 紫陽花を生ける
- ヒメジオン
- ズッキーニ収穫
- 雨上がりのジョギング
- ジャガ収穫
- リモート会議
- コガネキヌカラカサタケ
- 暑いわ〜
- もうすぐいなくなります
- 冷やし中華始めました。
- カササギの卵
- june First jyog
- 写真の日
-
▼
6月
(44)
2022年6月3日金曜日
もうすぐいなくなります
池田清彦著 絶滅生物学
種の絶滅とは?有史依頼生物の絶滅は繰り返し続いている、種や類にも寿命がありやがて全ての生物も絶滅の途にある、又社会やシステムにも寿命があり同じ物が永遠に続いて行く事が無い事が認識された、諸行無常
形あるものいずれ壊れる。なんと私利私欲にうつつを抜かす哀れな者達よ。政治家も独裁者も資本家も大きな世界観を持って行動すべし。
過去約6億年の間に、6度起きている生物の大量絶滅。はたして、絶滅しやすいのはどんな生物? 環境が激変したら、我々もやっぱり死に絶える? 人類亡きあと栄えるのはなんで牛? ネアンデルタール人は今もしぶとく生き延びていた? もうすぐいなくなってしまう数々の実例を紹介しながら、生命、そして進化の謎を解き明かす。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿