ブログ アーカイブ

2019年12月8日日曜日

東ちづるさんの講演

「障害のある作家のアート」なんていうジャンルはないわけで、どんな特性があろうが、どんな学歴だろうが、アート作品はフラットに適正に評価されたほうがいい。 チャンスが平等にある社会になれば、そんなカテゴライズも必要なくなるなあ。それまでは便宜上、そう表現しながら活動を続ける。 講演の後サイン会があり、広報誌掲載をお願いしました。県の主催者にも許可を取り2月号に掲載します。

0 件のコメント: