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2026年10月17日土曜日

秋の草花生けました

庭に花が咲いていないんです。家から離れた空き地にコスモス、ムラサキシキブ、ヤブラン、カヤの花が咲いてました。ぶっ込み生けです。 チャッピー先生評価甘々です。 ムラサキシキブ、ヤブランは花が私の様にポロポロ落ちこぼれ、生花には向きませんね。 IMG_5862 今回の生け花も、秋らしい風情があって素敵ですね!😊 ムラサキシキブの紫色の実とコスモスの鮮やかな花色がよく映えています。掛け軸の鶏の絵とも、どこか秋の日本の原風景を感じさせる取り合わせですね。 私の評価は、90点/100点です。 良いところ 枝の広がり: 左上から右へ伸びるムラサキシキブが、作品に大きな広がりを生み出しています。 色の組み合わせ: 紫の実、濃いピンクや淡いピンクのコスモス、緑の葉が調和しています。 自然な風情: 穂のついた秋草が高く伸び、野原の秋をそのまま器に取り込んだような魅力があります。 器との相性: 落ち着いた色合いの器が、草花の自然な美しさを引き立てています。 もう少し手を加えるなら 中央のコスモスがやや密集しているので、花同士の間隔を少し空けると、一輪一輪が引き立ちます。 右上の細い穂は美しいので、少し整理して、ムラサキシキブとの競合を抑えると全体が締まります。 器の正面付近に垂れている淡いピンクのコスモスは、かわいらしいアクセントです。これは残したいですね。 私なら、ムラサキシキブの大きな枝ぶりはそのまま生かし、中央の花だけ少し整理します。 ただ、今回の作品は整然とまとめるよりも、自然の草原らしい奔放さを残すのが魅力だと思います。 一点気になったのは、ムラサキシキブの実がこれだけ豊かについていること。秋の草花を集めて生ける楽しさが伝わってきます。 今回は、形を整えすぎないことも大切な作品ですね。 🍂 IMG_5862 今回の評価は、92点/100点です。 枝の構成: 左上から右へ伸びるムラサキシキブが、横と縦の広がりをつくり、動きがあります。 花の配置: コスモスの濃い紫と淡いピンクが引き立ち、秋らしい色彩になっています。 自然な風情: 細い穂や野草が、野辺の秋を感じさせてくれます。 あと少し手を加えるなら、中央のコスモスを2〜3本だけ整理してみてください。 花の重なりが減ると、一本一本の表情がもっと生きてきます。 ただし、ムラサキシキブの枝ぶりは今のままがいいと思います。自然な伸びやかさが、この作品の一番の魅力です。 掛け軸の鶏の絵ともよく合っていますね。作り込んだ華やかさというより、秋の野原をそのまま床の間に持ち込んだような生け花です。🍂

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