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2025年2月21日金曜日

行政区企業懇談会




地域企業と自治体役員による懇談会です。この地域には数十の企業や店舗があり、毎年特定の企業と懇談会を開催しています。企業が地域に根差し発展していくためには、地域への貢献が不可欠であり、同時に企業も地域から恩恵を受けています。お互いがより良い関係を築き、発展していくための懇談会です。



2025年2月20日木曜日

会長会&巡回

 今日は民児委員会長会そのあと今月回ってなかった高齢者宅の巡回訪問、木曜日はみなさん出かけられるのか留守宅が多かったです。季刊誌の配布とペットボトルや瓶の蓋を軽く開けるマットを配ってみました。



2025年2月19日水曜日

誰の仕業

 雨上がりの車には必ず足跡🐾が! ココ、グレ、ジャスどの子が登るか分からないが犯人を見つけなきゃ。




2025年2月18日火曜日

寒波前ジョギング

 明日から又寒さが振り戻し晴れ間の有るうちに公園へ行って来ました。風邪が冷たく距離は稼げませんでした。




2025年2月17日月曜日

シジュウカラ

 今日は暖かく天気も良く庭に珍しくシジュウカラがやって来ました。最近スズメがほとんど来ません。カラスやカササギが来るためかな?スズメが絶滅危惧種になるなんて思ってもみなかった。現代家屋はスズメの巣をかける屋根の隙間がなくなっているのも要因みたいです。一昨年までは何十羽も来ていたのに寂しいです。




2025年2月16日日曜日

彩雲ジョギング





 今日は昼から日が照り比較的暖かく、ちょっと痛風の違和感を感じてましたが明日から次男家族が帰省するのでジョギングは難しそうなので公園に行って来ました。すると夕陽が沈む頃、彩雲が現れました。先月熊本からの帰りにも見かけましたがバスに乗っていたので写す事は出来なかったのです、今日はバッチリ撮る事が出来ました。なかなか彩雲に出会う事はないのですが今年はもう2回目、きっといい事が有るのでしょう。

2025年2月15日土曜日

ミニトラクターの白煙

 昨年末からミニトラクターのエンジンをかけると白煙が黙々と出る、多分エンジンオイルが少ないのかオイルフィルターが詰まっているだろうと思いオイルを買って来た、オイル口を開けるとオイルは溢れてくる、オイルは入っているがドロドロだ、フィルターの位置が分からず修理屋さんを呼んだ、このトラクターにはフィルターはないらしい。


そこでオイル交換を頼みました。しかし白煙は止まらず、すると修理屋さんがこれ燃料は何を入れてますか?との問い、混合油です。えっ!このトラクターは無鉛ガソリンですよ。あちゃー義父から譲り受けた時、いやその前から混合油を使ってます。かれこれ20年。


今まで白煙も出ず問題無かったのに、何故?

推測するとエンジンオイルがきれいで今まで燃料が違ってもなんとか頑張っていたのにオイルがドロドロになり我慢出来なくなって白煙を吐き出したんだと思います。早速携行缶買ってガソリンを買って入れしばらくエンジンをかけたら出なくなりました。

良く20年頑張ってくれてました。



2025年2月14日金曜日

人工衛星?

 2月は全惑星が一度に見れると言う事で昨晩0時頃上空を見上げていると西の空から東の方へ人工衛星と思われる光が通過した。人工衛星は🛰️沢山飛んでいるのだが目視で見えてもスマホで撮れる様な低空は見た事ない、しかし昨晩の光はなんだったのだろう。




「国際宇宙ステーション(ISS)」や「だいち」等の高度1000キロメートル以下の軌道上を回っている人工衛星は、十分に肉眼で見ることが可能です。 ただし、衛星軌道の高度が低いため太陽光を反射し、かつ、空が暗いという両方の条件が成立する日没、夜明け付近の時間帯に観測時間は限られます。

地域子育てサロン

 久しぶりの子育てサロン、準備、後片付けが主な仕事ですが今日は大人しい赤ちゃんがいてあやしもやってみました。本当に大人しく2時間泣くこともなくこちらが癒されました。



2025年2月13日木曜日

雨上がりのジョギング

 昨日は雨が降りジョギング中断、息子次男が帰省中で今日もジョギング中断か?ところが博多迄出かけるとのことでジョギングして来ました、春一番が吹くかもとの事でしたが吹かず、まだ春はまだまだ、しかし日はかなり長くなって来ました。6時過ぎでも明るいです。走り終わり久々に痛風気味の違和感が出ています。




2025年2月12日水曜日

セレンデピティ


 朝刊に人生出会いで決まるとの記事があり

若い頃の出会いを思い出した、職場の上司です、あの方がいなければ今の人生とは全然違った人生だったと思う。あの頃の出会いの話は又見返して書き記したいと思いました。

2025年2月11日火曜日

にゃんこの序列



 我が家の居着き猫は3匹ココナッツ、グレース、ジャスミン、通称ココ、グレ、ジャス全てオス猫です。同時にうちの敷地で生まれました、当初ユリ、?、と5匹でしたが避妊治療した後2匹は居なくなりました。中々なつかなくて触ることも出来なかったのですが最近はココとジャスは触られにやって来ます。グレはよほどの事がない限り触れません。今日は野菜畑の草むしりしているとジャスが離れなく邪魔して来ます。後の2匹は遠目で様子見、

3匹ふざけ合いで序列が分かります。ココ、グレ、ジャスの順番です、時々入れ替わるようです。

2025年2月10日月曜日

10kmジョギング

 デイサービスの後寒かったのですがなんだか気分が良くジョギングして来ました。気持ちで寒さも吹き飛び10kmをkm11分切りでジョギングの距離も延びました。





デイサービス

 朝から地域高齢者デイサービスの接待です、昨日準備していたので会場設営はしなくて良くスムーズに始めました。受付、血圧測定、施設からの室内体操とゲーム、そしてお弁当後ビンゴと楽しんで頂けました。片付けて1時過ぎに無事終わりました。

最高齢者は大正生まれで一番姿勢が良いんです。

夜は来年度の対象者の名簿整理が待ってます。







2025年2月9日日曜日

明日の準備

 地域高齢者デイサービスの準備で買い物、公民館の設営と昼から半日ボランティア、なんだか最近頑張る気力が無くなりました。率先してやる気はないので言われた事をたんたんとやりました。こうすれば良いああすれば良いと思うけど任せてます。何がやる気を削いだんでしょうか?思い当たりません。


2025年2月8日土曜日

雪降らず

 寒波襲来でどこも大雪予報が出ているのにこの地域だけは降りません。晴れています。しかし気温はマイナス迄下がりました。日のあるうちにジョギングして来ました。空が真っ青で気持ちいいです、風は冷たいです。




2025年2月7日金曜日

メジロの災難




 寒かったからか昨日庭のこぶしの木に刺したみかんに蜜吸に来るメジロが地域猫の餌場にしている納家に入り込んでいた、相当の時間納家にいたらしくシャッターを開けて解放したにも関わらず出て行こうとしない、ようやく出るもシャッター前のこぶしの木に留まりみかんを突き始めた、普通室内に入り込んだ鳥は解放されると直ちに遠くに飛び去るのにこのメジロは留まっていた、みかんもすでに食べ尽くされていたので新たに差し替えしたのに逃げないのです、よほど腹が空いていたのでしょう。納家に入り込まないように扉をなるべく閉めておく事にします。

2025年2月6日木曜日

10kmジョギング

大寒波が来てどこも雪が降り大変ですがここはチラホラ程度 昼からは雪が降り止み晴れて来ました。

残り雪も溶けてしまいジョギングに出かけました、新潟の友人よりジョギング中電話があり雪についてのぼやきから昔話しとジョギングしながら2時間も話しが続きジョギング距離が伸びて10kmジョギングしてしまいました。





2025年2月5日水曜日

会計決算書作り

 地域の団体の会計を引き受け年度末に向けて決算書作りを始めましたが、会計出納金額が合わないのです。何度も領収書、決算書、通帳を見直し、約半日掛かり要約合いました、決算書と次年度の予算案を作成、昔から数字が苦手で会計は断って来たのに会長が親しい方だったので断れず引き受けて大変な目に会いました。ああしんどかった。会計監査を乗り切る迄嫌ですね〜


2025年2月4日火曜日

我が家の映画祭

寒い日が続きます、不要不急の用事は出歩かないと言う事で家で映画三昧


1枚のハガキ、


撮影当時98歳という日本最高齢監督の新藤兼人が、自らの実体験をもとに引退作として製作した戦争ドラマ。出演に豊川悦司、柄本明、大竹しのぶ、大杉漣らベテラン俳優が顔をそろえる。戦争末期に召集された中年兵士の啓太は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託される。終戦後、啓太はわずかな生き残り兵士となり故郷に戻るが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいなかった。ハガキを書いた友子を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていた。

愛に乱暴。


「悪人」「怒り」などで知られる作家・吉田修一の同名小説を江口のりこ主演で映画化し、愛のいびつな衝動と暴走を緊迫感あふれるタッチで描いたヒューマンサスペンス。

初瀬桃子は夫・真守とともに、真守の実家の敷地内に建つ離れで暮らしている。桃子は義母・照子から受ける微量のストレスや夫の無関心を振り払うかのように、石鹸教室の講師やセンスある装い、手の込んだ献立といった“丁寧な暮らし”に勤しんで日々を充実させていた。そんな中、近隣のゴミ捨て場で不審火が相次いだり、愛猫が行方不明になったり、匿名の人物による不気味な不倫アカウントが表示されるようになったりと、桃子の日常が少しずつ乱れはじめる。

徐々に平穏を失っていく主人公・桃子を江口が演じ、夫・真守を小泉孝太郎、真守の母・照子を風吹ジュン、真守の不倫相手・奈央を馬場ふみかが演じた。監督は「おじいちゃん、死んじゃったって。」「さんかく窓の外側は夜」の森ガキ侑大。


陽光桜


戦後、戦争当時に教師として教え子を戦地に送り込んだことに自責の念を抱き続けた高岡正明。戦地に散っていった彼らの慰霊のため、高岡は新種の桜「陽光」を自分の手でつくろうと決意する。 



晴れたらいいね、


令和6年夏。高橋紗穂(永野芽郁)は、墨田区桜丘総合病院に勤務する中堅どころの看護師。仕事はできるが覇気がなく、若さを失ったようにテンションが低い。そんな紗穂はこの病院でかつて名誉婦長だった寝たきりの入院患者・雪野サエ(倍賞美津子)に、無力感、報われない状況など悩みを人知れず一方的に吐露していた。ところが次の瞬間、突然巨大地震が発生。紗穂はサエの上から何かが倒れてくるのをかばった拍子に意識を失ってしまう――。


立て続けに見ました。

1本見るとリコメンドで次々現れて4本も見てしまいました。