今日は寒波の影響で雪がちらほら寒さに負けて家に籠りっきり、次期セミナーの資料作りと映画鑑賞です。
役所広司のカンヌ男優賞作品、挿入歌が渋い曲ばかりで懐かしい、久しぶりにキンクスの曲を聴いた。
ストーリー的にはどう終わるのかわからない、どう終わるのか楽しみながら見ましたが人生の背景を想像して思い巡らす映画でした。
ヴィム・ヴェンダース監督が東京を舞台に、役所広司演じる清掃作業員の日々を描く[2][3]。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が日本人俳優としては『誰も知らない』の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞したほか[4][5]、作品はエキュメニカル審査員賞を受賞した[6][7]。
また2024年の第96回アカデミー賞では日本代表作品として国際長編映画賞にノミネートされた[8][9]。
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