レモン彗星が西北西の空に見えてくるとの話しから毎日曇り空で見れないんです、次地球から見れるのは1000年後らしい、今日も見れませんでした。
今日は地球に再接近の日11月3日辺りまでみえるらしいです。
変わりに虹が出ていました。
これはSNSで借りた新潟から見えた彗星です。レモン彗星が西北西の空に見えてくるとの話しから毎日曇り空で見れないんです、次地球から見れるのは1000年後らしい、今日も見れませんでした。
今日は地球に再接近の日11月3日辺りまでみえるらしいです。
変わりに虹が出ていました。
これはSNSで借りた新潟から見えた彗星です。レモン彗星の地球への最接近は10月21日ですが、彗星はあ太陽へ近づくことで彗星自体の明るさが増すため、最接近を過ぎたころから観測がしやすくなると国立天文台は述べています。
国立天文台によると、レモン彗星がもっとも観察しやすい期間は、10月23日から11月2日にかけてです。この期間は日の入り1時間後の地平高度が20度以上を保つので、西の低い空ではありますが観察好期を迎えます。 レモン彗星の明るさはおよそ3等〜4等ほど。見え方について国立天文台は「よく晴れた空の澄んだ日に暗い場所で観察した場合には、かすかにぼんやりとした彗星の姿が肉眼で見える可能性があります」と、説明しています。 また、肉眼で見えづらい場合は双眼鏡や望遠鏡を使うと観察しやすくなるとのことです。
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